昨年の4月9日、統一地方選挙(前半戦)「兵庫県議会議員選挙」(神戸市長田区選挙区:定数2)において、「7838票」の長田区民の負託を賜りました。
毎回の県政報告会には、いつも「当選証書」を持参しています。「初心忘れず!感謝忘れず!礼節忘れず!」の3つの戒め、言い換えれば、自戒の三念をいつも自分自身に言い聞かせています。
「何のために政治を志したのか?」、「誰のための政治なのか?」。
この「当選証書」を見ては、常に自問自答を繰り返しています。
昨年の4月10日、長田区役所において選挙管理委員会より授与されました。
そして、昨年の4月30日から議員としての任期がスタートしました。今月は、しっかりと議員生活1年間を振り返りたい。そして、次の2年目をさらに充実させるために。
この「当選証書」は、私にとっては「聖書」、バイブルのような存在となっています。