日本維新の会 兵庫県会議員 長田区選出 なかい隆晃
日本維新の会 兵庫県会議員 長田区選出 なかい隆晃
日本維新の会 兵庫県会議員 長田区選出 なかい隆晃

長田区生まれ、長田区育ち、長田区在住、次世代のために!

ご挨拶

greeting

こんにちは!
2023年4月統一地方選挙にて長田区で兵庫県議会議員に初当選させていただいた、なかい隆晃です。

「兵庫県立大学等への県民優遇施策の実現」と「塾代助成、学校外教育への支援体制の確立」の教育政策を実現させるために、日々活動を行っております。

私が生まれ育った長田区から、本気で日本を変えたいと思っておりますので、皆様からお力添えいただきたくお願い申し上げます。

日本維新の会 兵庫県会議員 長田区選出 なかい隆晃

新着情報

NEWS
政策活動

農政環境常任委員会所属任期が終了!~今までの質問を振り返りました~

【6月18日】(質問)令和6年度  データの確認を2点させていただく。9ページに記載の六次産業化・地産地消法の計画認定状況のデータについて、兵庫県と宮崎県の件数がほぼ同数であるが、この件数の類似性は分かるが、内訳の特色や地政学的な違いによる影響はあるのか。また、16ページの市民農園の整備促進について、令和5年3月現在で468ヵ所との記載がある。今後、都市部において公園内で新規開設する市民農園の需要が増えるのではないかと思っているが、この468ヵ所のうち、公園内の市民農園はあるのか。あれば件数を教えていただきたい。 【7月16日】(質問)  6ページに記載の温室効果ガス部門別排出量について、先ほどから産業部門の質問が多いが、兵庫県の特徴として、産業部門の排出量が66.8%を占めている。全国だと35.1%で、比較すると約1.9倍のデータを示している。兵庫県の産業部門の取組が今後の大きな課題だと感じている。先日、大阪府堺市の液化水素サプライ企業であるハイドロエッジを視察したところ、現場の方いわく、今までは半導体や自動車メーカー等の企業の視察が多かったが、最近はメガバンクなどの金融機関の視察が多くなったとのことであった。この背景について聞くと、国では、2028年にいわゆるカーボンプライシングの規制を成立させる動きがある中で、金融機関が中小企業への対策支援として動いている状況だという認識であった。今後、兵庫県の温暖化対策推進計画を改定していく上で、2030年度に温室効果ガス48%削減の目標とあるが、2028年のカーボンプライシングの規制の動きがある中で、今後、計画の大幅な修正が必要になる可能性はあるのか。 【8月28日】(質問)  兵庫県はため池が日本一多いので、兵庫県議会議員としては、ため池を注視しなければならないと思う。様々な議論でため池の話が出たが、農地整備課の資料17ページのうち、特に防災について気になるところがある。今後20年から30年において、南海トラフ大地震が起こるだろうとの予測のもと、兵庫県では、この防災は大変重要なキーワードだと考える。資料では、防災重点農業用ため池が6,146ヵ所とあるが、兵庫県のホームページを見ると、令和5年9月時点の各市町の防災重点農業用ため池数が公表されており、1位が淡路市で647ヵ所、2位が神戸市で632ヵ所、3位が三木市で540ヵ所である。今後、防災工事を進めていく上で、この数を見て優先的に進めるのか、もしくは、防災という観点から人的被害を及ぼすことを踏まえ、政令市、中核市、一般市という人口の密集度合いを見て優先的に進めていくのか教えていただきたい。 【9月17日】(質問)  53ページの農福連携推進事業についてお尋ねする。6ページに農福連携推進事業の実績として約900万円が記載されている。私は、農福連携に非常に注目しており、福祉、または商社の発想といった観点が非常に重要だと思っている。特に、人材育成が非常に重要だと思うが、例えば、福祉において、就労者の工賃計画を踏まえたものなのか、または優先発注の観点も兼ね揃えて見る必要があるのではないか。さらに、販売先の確保ということで、マルシェやイベント等といった出口戦略の観点として商社の発想が特に重要ではないかと思う。それについては、前回の管内調査で、朝来市の株式会社NOUENの話を聞いて実感した。そこで、今後の農福連携推進に対して、ひょうご農林機構はどういった観点で進めていくのかお聞きする。 【10月28日】(質問)  農業経営課へ一点、畜産課へ一点、数値を確認する。まずは、農業経営課の15ページのデータである。全国と兵庫県の乖離が非常に大きいというのが気になる。記載の理由が、兵庫県だけの特徴なのか半信半疑な部分がある。この乖離のギャップが、これからどういう推移を描くのかを調べると、令和5年7月に農地中間管理事業の推進に関する基本方針が、兵庫県ホームページにあったが、令和元年が24%、令和12年66%ということで、2.75倍アップさせるということだが、これはどうかと思う。今までの実績の、この横ばい状況が2.75倍に上がるのか。この点について、地域計画が令和5年4月から施行され、令和7年3月まで実施するということで、地域計画策定が一つの打開策、起爆剤と見ているのかとも思うが、見解を伺う。次に、畜産課資料の13ページについて、香港を見ると、鶏卵・鶏肉が非常にアップしているが、8ページの神戸ビーフの輸出状況に関しては香港が下がっている。この辺の因果関係等があるのか伺う。 【12月11日】(質問)  第160号議案ないし第161号議案、公の施設の指定管理者の指定について伺う。県政改革方針、指定管理者制度に関するガイドラインによれば、全ての指定管理施設で、原則公募による指定管理者の選定を徹底するとある。より多くの民間事業者の参入を促進し、競争原理を働かせ、民間活力の活用を促進していくことと明記されている。公の施設は公共性、利用の公平性や運営の安定性の確保を前提とした上で、設置目的に沿って、広く県民に安定したサービスを提供することが求められている。今回、指定しようとする公益財団法人兵庫県園芸・公園協会について少し調査をした。令和5年度公社等運営評価委員会報告書によれば、現状としては、特色ある取組を積極的に展開し、公園の特性を踏まえながら、民間事業者と連携し、イベントを実施するなど、公園の価値を高め、来園者の満足度向上に取り組んでいるとある。また、評価提言としては、施設や地域の魅力と課題を分析し、利用者ニーズを踏まえた対策を検討するとともに、既存ルールにとらわれない新たな取組を積極的に推進し、多彩な連携による公園等の魅力アップに取り組んでいるとのことである。一方、兵庫県立フラワーセンター、兵庫県立公園あわじ花さじきの令和2年度から令和5年度の収支状況を見れば、極めて若干の黒字を確保しているが、減収傾向にある。増収に資するステップ展開が今後の課題であると考えている。しかし、令和5年度のモニタリング評価では、二つの施設はともにSランク、80%超をマークしており、今までの安定した施設運営の実績があったことも伺った。そこで、公益財団法人兵庫県園芸・公園協会を、それぞれの施設の指定管理者として指定しようとする決定プロセスについて伺う。 【12月16日】(質問)  資料15ページから17ページ、みどりの食料システム戦略について伺う。国が環境負荷低減事業活動の促進に関する法律をつくり、兵庫県内の41市町が推進基本計画の作成をしているということで、ここまでの国の動向、ブレイクダウンについては、ある程度把握ができる。行政として、神戸市、豊岡市、養父市、丹波市の4つを特別区域に指定するという取組は分かるが、民間に対しての取組がよく分からないので伺いたい。兵庫県のホームページにも記載のあるみどり認定について、税制や金融上の措置があるということだが、現在、県ではどのような状況なのか。また、農林水産省のホームページを見ると、みどりの食料システム法に基づく生産者の認定状況が載っており、兵庫県は49であった。これが多いのかどうかということだが、関西では、和歌山県が651、京都府が321、奈良県が39、滋賀県が32、大阪府が7、岡山県が16、福井県が最多の1万1,071であった。兵庫県内の議論ばかり聞いていても分かりにくいので、少し俯瞰をし、全国的な生産者の認定状況という数値を出したが、これらの兵庫県の現状について伺う。 【1月16日】(質問)令和7年度  資料の23ページ、災害トイレについての予算措置について伺う。これは廃棄物適正処理対策費用の中に入っているのか。次に阪神・淡路大震災から能登半島地震までの間、避難所における災害トイレがなかなか進歩していない。政務調査会でも危機管理部に伺ったが、なかなか思うような予算措置になっていないということがうかがえた。環境部として、今後、避難所における災害トイレの予算措置の検討について、どのようにお考えか。最後に、海外と比較すると、日本の災害トイレの状況が非常に遅れているというレポートがある。市町や民間との協定ということだが、その市町での予算が計上できないといった場合は、県としての方策が必要かと思うが、その点はいかがか。 【2月14日】(質問)  私も岸口委員の関連で資料の6ページについて伺う。組合員の状況というデータを見ると、農協全体の正組合員の割合が約37%という中、神戸市を含む兵庫六甲の正組合員の割合は約24%と少ない。勉強不足で申し訳ないが、正組合員は定款で規定されており、選挙権がある、ないという准組合員との違いもあるが、その定款が今までどおりの旧体質でハードルが厳しいという印象を受ける。やはり、正組合員の率が少ないと、選挙にしても旧体質でイノベーションがなかなか起こらないのではないかという思いもある。この正組合員と准組合員の率について、正組合員のほうが多いというところが半分の7つあるが、このあたりの正組合員と准組合員の割合の傾向からどういったことがうかがえるのか詳しく教えてほしい。 【3月4日】(質問)  第205号議案の第6次兵庫県環境基本計画の策定について伺う。国において、2025年2月18日に第7次エネルギー基本計画が閣議決定された。資源エネルギー庁によれば、エネルギー安定供給と脱炭素を両立する観点から、再生可能エネルギーや原子力など、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源を最大限活用するとある。特に再生可能エネルギーに注目すると、2040年度のエネルギー需給見通しを4割から5割程度としている。このような状況を踏まえ、今回の議案の資料を見ると、再生可能エネルギーをもっと大項目として取り上げていく必要があるのではないかという印象を持った。兵庫県環境基本計画の期間は令和7年度から6年間の2030年度までとあるが、国の動向を踏まえ、再生可能エネルギーについての所見を伺う。 【3月25日】(質問)  私から1点伺う。資料4ページの大腸菌数測定分析機器整備事業940万5,000円についてである。 今回の2月議会において、水質汚濁防止法第3条第3項の排水基準に関する条例の一部を改正する条例が可決された。それに伴い、条例基準の大腸菌群数を大腸菌数に改め、施行期日は令和7年4月1日とのことである。今回の議案は繰越予算案だが、測定分析機器はこの変化に対応できているのか。 【4月16日】(質問)  石井委員の関連で森林大学校について伺う。県立の専修学校である強みがうかがえる。費用が安価である、就学支援制度も充実している、住宅支援にも対応しているということは分かった。一方で、JR姫路駅からバスで80分、神戸三宮から高速バスで90分という交通アクセスの利便性の課題が大きいのではないかという印象を持っているが、この点について当局に伺う。また、直近の2月定例県議会において、前井まき議員の一般質問に対する部長答弁の中で、「西日本最大の林業従事者の育成の拠点となるように頑張ってまいります」と議事録にある。実際、1年生が1人ということで警笛を鳴らしていかなければならないと思い取り上げている。前井まき議員の質問の中で特に注目したのは、社会人の学び直し、そして現場のスマート林業やDX化に対して学校設備が追い付いていないという発言である。この2つの切り口に対して現在の当局の見解を伺う。
政策活動

長田区制80周年「長田区の将来像」が発表!

令和7年6月8日(日)新長田ピフレホールにて「長田区制80周年」式典がありました。そこで、「長田区将来像」のフレームワークが発表されました。区民アンケートや区民参加型ワークショップ等を通じて、長田区の魅力や課題等について子どもから大人まで幅広い意見を集約、「長田をこんなまちにしたい!」という思いをまとめたものが発表されました。内容は次の通りです。理想とする長田のまちの姿(ビジョン)は、「多彩な魅力や特色がまざり合いながらワクワクするまち!」です。各項目として、①「世代や国籍を超えてつながる!」(地域コミュニティ・共生)、②「自然を活かした楽しさがあふれる!」(自然・環境)、③「だれもが笑顔で輝く!」(福祉・次世代育成)、④「伝統と新しいものが掛け合わさる!」(歴史・文化)、⑤「温かみのある心地よさが広がる」(安全・安心)、⑥「創造性あふれるアイデアが実を結ぶ!」(経済・産業・にぎわい)というものです。具体的に、①(地域コミュニティ・共生)は「世代国籍を超えて多様な人がつながり、地域みんなで支え合う人と人との新しい出会いから、ワクワクや楽しさが生まれ、希望あふれる未来につながっていく」。②(自然・環境)は、「海と山に囲まれた自然環境、川、路地や坂道、公園などを大切にし、どこを歩いても心地よく、楽しげでワクワクするまち」。③(福祉・次世代育成)は、「すべての世代が希望を持ち、充実した生活を楽しめるまち。特に、子どもや若者が地域での遊びや学びの場・イベントなどを通じて、地域社会と楽しく交流しながら成長できる」。④(歴史・文化)は、「区民が誇りを感じてきた長田の歴史や、多様な文化が共存してきた地域性を大切にしながら、アートなどの新しい要素と融合することで、長田ならではのワクワクが次に生まれる」。⑤(安全・安心)は、「一人ひとりの心がけによって、街のどこを歩いても心地よく、美しさがあふれるまち。人情味にあふれて、人々が心地よさと安心を感じるまちに」。⑥(経済・産業・にぎわい)は、「都市機能が充実し利便性が高い強みを活かし、伝統的なものづくり産業や商業と、最新技術・異業種のコラボレーションが生まれる海外からも注目され、未来を先取りするまちに」というものです。長田区役所総務部地域協働課が、本当によくまとめてくれました。大変な作業量であったと思います。仲井も、アンケートやワークショップにも参加しました。議員としてではなく、一人の区民としての参加です。最後に、式典で配布されたリーフレットのワンフレーズに共感しました。それは、「一人ひとりの意識や行動が変わることで、まちが明るくなっていく!」というもの。明るさ、陽気さ、元気、笑い、笑顔など・・・。さまざまなキーワードが連想されました。生まれ育った長田が、子どもたちや若者にとって、もっと面白く、もっとドキドキ、もっとワクワクできる街となれるように、引き続き、議員活動を展開してまいります!ありがとうございました!
政策活動

神戸市機械金属工業会事務局を訪問!

兵庫維新の会組織団体本部、ミニ活動報告となります。令和7年6月2日(月)、JR神戸駅南にある神戸市産業振興センターへ。その5階「神戸市機械金属工業会」の事務局を訪問しました。当会長より団体概要の御説明を賜りました。工業会は、神戸市の支援のもと昭和33年に機械工業及び電機工業を一つにする準備組織を発足させ、昭和35年2月に会員数213社で「神戸市機械工業会」として誕生しました。発足当時は、「設備近代化」「企業診断」及び「経営・技術指導」を掲げて活動、会員企業の経営の基盤づくりに貢献したとのこと。そして、昭和36年「神戸市機械金属工業会」に改称。昭和38年、兵庫県の許可を受けて「社団法人神戸市機械金属工業会」へ。その後、平成24年に移行認可を受けて「一般社団法人神戸市機械金属工業会」となりました。現在は、技術的・経済的地位の向上を図るため、時代に適応した部会組織を設けて活動、会員相互の緊密な交流・連携・親睦、新技術の研鑽や開発を行っているとのことでした。また少しの時間、率直な意見交換をさせていただきました。医療用機器開発研究会、神戸エアロネットワーク、神戸水素クラスターや青年経営研究会等について、参加者一同、質問させていただきました。ありがとうございました!

SNS

Facebook&instagram

Instagram

政策

policy
なかい隆晃

1兵庫県立大学等への県民優遇施策の実現を目指す!

高等教育の教育負担は、本当に切実な問題です。「親の経済格差が子供の教育格差」に繋がる根本的要因の一つでもあります。たとえ、奨学金を借りて大学進学しても、卒業後の返済負担に追われるケースが目立ちます。社会人になっても金銭的負担が重荷となり、未婚・晩婚化に陥ってしまう。その悪循環を断ち切らなければなりません。少子化問題は国難であり緊急かつ重要な問題です。実際、大阪では大阪公立大学(大阪府立大学と大阪市立大学が統合)が、市民の優遇施策が実施されています。さらに、大学無償化を生み出して、所得制限を撤廃した公約を大阪府の吉村知事(日本維新の会共同代表) が表明しました。 兵庫県でも近い将来、必ず実現させたい教育施策です。

兵庫県立大学等への県民優遇施策の実現を目指す
政策実績

兵庫県立大学の無償化

兵庫県と兵庫県立大学によると、完全無償化の対象となるのは、学生本人と父母ら世帯の生計維持者が入学日の3年以上前から兵庫県に在住していることが条件。在校生と新入生の支援格差を考慮して2024年度から在学生(高学年)を対象に2年間、先行実施したうえで、完全無償化に入ります。

2塾代助成、学校外教育への支援体制の確立を目指す!

学校外教育の補完的役割の必要性は、誰もが納得するところです。 「塾通い」、「 習い事」及び「スクーリング」は、一般的になってきました。特に、受験生を持つ親御さんにとっては、民間の受験教育商品は高価格帯であり、負担が極端に大きくなってしまうこともしばしばです。親御さんの可処分所得を増やすためにも、児童手当以外の「塾代助成」はとても有効だと考えます。大阪では、 小5~中3生までに「塾代助成」という施策が実際に動いています。兵庫県でも、是非とも実現させたい教育施策です。

塾代助成、学校外教育への支援体制の確立を目指す

2025年2月の本会議
一般質問の様子

2025年2月の本会議一般質問の様子

クリックするとYotubeサイトにジャンプして、
動画を視聴できます

(収録時間:約43分)
  1. 県立総合衛生学院の開校(新長田キャンパスプラザ)について
  2. 施設や里親の下で育つ子ども応援プロジェクト事業(小学生の学習塾代支援)について
  3. 県立神出学園・山の学校、両施設の新たな展開の検討について
  4. 県立高校における主権者教育(政治的中立性)について
  5. 米安定流通・消費推進事業(おいしいごはんを食べよう県民運動)について

2023年12月の本会議
一般質問の様子

2023年12月の本会議一般質問の様子

クリックするとYotubeサイトにジャンプして、
動画を視聴できます。

(収録時間:約44分)
  1. 第4期ひょうご教育創造プランについて
  2. 兵庫県公立高校一般入試制度について
  3. 県立学校の教育環境の充実について
  4. 生活困窮世帯に対する子どもの学習支援について
  5. 「県立総合衛生学院」について
    1. 助産学科及び看護学科定時制における生徒募集の打開策について
    2. 介護福祉学科における生徒募集の打開策について

プロフィール

profile
出身地
長田区生まれ、長田区育ち
誕生日
昭和48年4月20日
趣味
読書、音楽鑑賞
スポーツ
野球、空手
座右の銘
動機善なりや、私心なかりしか?
尊敬する人
平沼赳夫(元衆議院議員)
北山順一(元神戸市会議員)
なかい隆晃

活動実績

2012年2月 
たちあがれ日本かけはし塾(第1期)卒塾

2014年8月~2015年3月 
兵庫県障碍者支援事業しごと開拓員

2015年6月~2016年3月 
神戸市会政務調査員

選挙実績

2018年2月 
神戸市会議員補欠選挙(長田区)無所属新人で初出馬・落選(1156票)

政治家への志

平成22年9月、長田神社参集殿にて元衆議院の平沼赳夫先生の講演会に参加させていただき、その場で大感銘を受けました。感極まり、涙が止まりませんでした。「歴史・伝統・文化を尊重する姿」に感動し、自分自身が「国民としての当事者意識と責任感」を忘れてしまっていたことに痛感、大反省させられました。それは、私にとって「真の自分を見直す」機会となりました。「次世代のために燃え尽きたい!」、そんな情熱が沸々と湧いてきました。
 塾講師として、地元長田区内の小中学生の学習指導を通じて見えきたものがありました。また、個人学習塾の小規模事業者として感じてきたものがありました。それは「目の前にある現実」、つまり実社会の相様でした。その根本は、何だろうか?その本質は、どこにあるのだろうか?自問自答の日々が続きました。本当に自分自身との格闘でした。「政治と教育は表裏一体」。自分なりにたどり着いた答えです。このバランス感覚を持った指導者(政治家)が、これから必要ではないのだろうか?「人づくり」があってこその「まちづくり」。それを実践すべく、立ちあがり、行動に移すこと。これが、なかい隆晃の使命です。

理想とする政治家像
政治とは、「最悪も想定し、最悪に備え、最悪を回避する」ことだと考えます。ごく普通に長田区民が安心して暮らしていくために政治家(長田区選出議員)は存在する。世の中の安寧と平和を保つために政治家(指導者)は存在する。絶対的なものに謙虚、モノより心・精神性を重視、目に見えない物を大切にしようとする心を持った政治家。時代を先取りする先見性、ビジョンを持った政治家。そんな政治家を目指して、なかい隆晃は努力精進してまいります。

愛する街、長田区。

  • 長田神社前
    長田神社前
  • 長田港
    長田港
  • ぼっかけ
    ぼっかけ
  • ろっけんみち
    ろっけんみち
  • 新長田駅
    新長田駅
  • 鉄人28号
    鉄人28号
  • 獅子ヶ池
    獅子ヶ池
  • わが国ゴム工業勃興の地
    わが国ゴム工業勃興の地
  • 長田神社「古式追儺式」
    長田神社「古式追儺式」
  • 大丸山公園
    大丸山公園
  • 長田神社前
    長田神社前
  • 長田港
    長田港
  • ぼっかけ
    ぼっかけ
  • ろっけんみち
    ろっけんみち
  • 新長田駅
    新長田駅
  • 鉄人28号
    鉄人28号
  • 獅子ヶ池
    獅子ヶ池
  • わが国ゴム工業勃興の地
    わが国ゴム工業勃興の地
  • 長田神社「古式追儺式」
    長田神社「古式追儺式」
  • 大丸山公園
    大丸山公園

生まれ育ったまちを育てる心。
その心を、日本中に育んでいきたい。

事務所

office

県民の方から様々なご意見を直接頂戴する窓口として、
長田神社前の鳥居のすぐ横に事務所を構えております。
兵庫県、そして長田区をより良い街にするための
ご意見・ご要望がございましたら、お気軽にご相談ください。

県民相談受付時間
平日:月~金 10時~16時
事務所所在地
〒653-0003
兵庫県神戸市長田区五番町7丁目8-13
※阪神電鉄本線「高速長田」駅から徒歩1分
※地下鉄山手幹線「長田」駅から徒歩1分
TEL / FAX
078-945-7735
日本維新の会 兵庫県会議員 長田区選出 なかい隆晃 県民相談事務所
日本維新の会 兵庫県会議員 長田区選出 なかい隆晃 県民相談事務所

お問い合わせ

contact

ご意見・ご要望は、WEBフォームでも受け付けております。
下記フォームよりお気軽にメッセージをお送りください。

フォームの送信が完了すると自動返信の内容確認メールが送付されますので、
普段お使いになっているメールアドレスをご入力お願い致します。

    ◇ご住所(必須)
    -


    ◇プライバシーポリシー

    プライバシーポリシー
    日本維新の会 兵庫県議会議員 長田区選出 なかい隆晃 県民相談事務所(以下、「当事務所」といいます。)は、本ウェブサイト上で配信している取り組み(以下、「本取り組み」といいます。)における、ユーザーの個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。

    第1条(個人情報)
    「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

    第2条(個人情報の収集方法)
    当事務所は、ユーザーがお問い合わせをする際に氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報を入力する必要があります。

    第3条(個人情報を収集・利用する目的)
    当事務所が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。

    1.本取り組みを運営するため
    2.ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
    3.当事務所が行っている本取り組みの案内メールを送付するため
    4.メンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
    5.不正・不当な目的で本取り組みを利用しようとするユーザーの特定をし、ご利用をお断りするため
    6.上記の利用目的に付随する目的

    第4条(利用目的の変更)
    1.当事務所は、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、個人情報の利用目的を変更するものとします。
    2.利用目的の変更を行った場合には、変更後の目的について、当事務所所定の方法により、ユーザーに通知し、または本ウェブサイト上に公表するものとします。

    第5条(個人情報の第三者提供)
    1.当事務所は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめユーザーの同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1-1.人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    1-2.公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    1-3.国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    1-4.予め次の事項を告知あるいは公表し、かつ当事務所が個人情報保護委員会に届出をしたとき
    1-4-1.利用目的に第三者への提供を含むこと
    1-4-2.第三者に提供されるデータの項目
    1-4-3.第三者への提供の手段または方法
    1-4-4.本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
    1-4-5.本人の求めを受け付ける方法
    2.前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合には、当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    2-1.当事務所が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2-2.合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    2-3.個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

    第6条(個人情報の開示)
    1.当事務所は、本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
    1-1.本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    1-2.当事務所の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    1-3.その他法令に違反することとなる場合
    2.前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。

    第7条(個人情報の訂正および削除)
    1.ユーザーは、当事務所の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当事務所が定める手続きにより、当事務所に対して個人情報の訂正、追加または削除(以下、「訂正等」といいます。)を請求することができます。
    2.当事務所は、ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。
    3.当事務所は、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これをユーザーに通知します。

    第8条(個人情報の利用停止等)
    1.当事務所は、本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下、「利用停止等」といいます。)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。
    2.前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。
    3.当事務所は、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これをユーザーに通知します。
    4.前2項にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じるものとします。

    第9条(プライバシーポリシーの変更)
    1.本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、ユーザーに通知することなく、変更することができるものとします。
    2.当事務所が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

    第10条(お問い合わせ窓口)
    本ポリシーに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。

    日本維新の会 兵庫県議会議員 長田区選出
    なかい隆晃 県民相談事務所
    住所:〒653-0003 兵庫県神戸市長田区五番町7丁目8-13
    代表:なかい隆晃
    Eメール:doragonprogress2018@gmail.com

    (必須)

    「送信」ボタンを押したあと、画面が切り替わるまでそのままお待ちください。
    何度も「送信」ボタンを押すとエラーが発生することがございます。