日本維新の会 兵庫県会議員 長田区選出 なかい隆晃
日本維新の会 兵庫県会議員 長田区選出 なかい隆晃
日本維新の会 兵庫県会議員 長田区選出 なかい隆晃

長田区生まれ、長田区育ち、長田区在住、次世代のために!

ご挨拶

greeting

こんにちは!
2023年4月統一地方選挙にて長田区で兵庫県議会議員に初当選させていただいた、なかい隆晃です。

「兵庫県立大学等への県民優遇施策の実現」と「塾代助成、学校外教育への支援体制の確立」の教育政策を実現させるために、日々活動を行っております。

私が生まれ育った長田区から、本気で日本を変えたいと思っておりますので、皆様からお力添えいただきたくお願い申し上げます。

日本維新の会 兵庫県会議員 長田区選出 なかい隆晃

新着情報

NEWS
政策活動

文教常任委員会〈管外調査〉新潟県の教育施策(先進事例)を調査しました!

令和7年10月27日(月)~29日(水)、兵庫県議会文教常任委員会(管外調査)にて新潟県を訪問。先進事例となる「教育施策」を調査しました。特定テーマ「部活動の地域展開」を中心に、3日間の調査報告をいたします。 ①阿賀野市教育委員会 (阿賀野市)中学校体育連盟(中体連)及び吹奏楽連盟主催の「大会参加費補助事業」を実施。阿賀野市データ(R7人口:38,832人、中学校:4校で987人、部活動数は約30)。地域展開の推移(R5は3つ:野球・剣道・陸上長距離、R6は4つ:ソフトテニス・バレーボール・女子バスケットボール×2、R7は3つ:柔道・卓球・バトミントン)。地域クラブなし(男子バスケットボール、陸上:トラック・フィールド、吹奏楽)。R8年夏以降、休日の部活動は原則行わない。「児童生徒各種大会参加費補助金」(3/4補助)+「ボランティア活動補助金」(1/4補助)→R6統合へ。市内在住のすべての生徒が対象へ。現制度を改める。R6実績(学校255人で約250万円、地域クラブ12人で約40万円、市外地域クラブ16人で約30万円を交付)。成果(公平な支援、保護者や指導者の負担軽減)課題(判断基準の明文化、内部用判断フロー整備、市HP掲載や説明会の実施を検討)。以上、阿賀野市教育委員会の調査でした。 ②新潟県教育委員会(新潟市中央区)部活動の地域展開に関する広報リーフレットの雛型を県が作成し、各市町村が活用することで、生徒・保護者・教職員に向けた効果的な周知・広報等に取り組む。新潟県(30市町)、ゴール設定(地域展開)はR7(25市町)R8(5市町)。設置クラブ数(R7年5月時点、計638クラブ。内訳、スポーツクラブ533+文化・芸術クラブ105)。参加生徒数(11,763人、県内中学生の23.6%)。教員特殊業務手当(部活動手当)支給実績の減少(R4:66,853件、R6:45,755件)31%減へ。追い風の要因(先行事例:村上市、長岡市、燕市)(スポーツ庁アドバイザー:3名/10名、県内委員へ)(知事と市長村長の懇談会:県内5カ所の開催)。以上、新潟県教育委員会の調査でした。 ③史跡 佐渡金山(佐渡市)調査の目的は、文化財の保存と活用について。日本最大級の金銀山跡、2024年に世界文化遺産に登録。最盛期には年間400㎏以上の金を産出(江戸時代、幕府の直轄鉱山)。手掘り作業(手工業)が世界的な価値が高い。兵庫県では、姫路城(世界文化遺産)や生野銀山。共通点が多い。以上、佐渡金山の調査でした。 ④トキの森公園(佐渡市)調査の目的は、社会教育・地域教育の推進について。絶滅危惧種である朱鷺(トキ)の保護・観察・普及及び啓発を目的とした施設。日本産最後のトキ「キン」(名前)の顕彰碑、トキ資料館やトキふれあいプラザ等が設置。保護活動は中国からのトキを導入、現在の野生復帰(約600羽)。兵庫県コウノトリの郷公園と共通点が多い。以上、トキの森公園の調査でした。 ⑤佐渡市教育委員会(佐渡市)安全管理マニュアルや指導者手引き等を地域クラブ活動の指導者に配布し、生徒の安全確保のための体制整備に取り組む。また、生徒のニーズに応じた多種多様なスポーツ・文化活動の機会を提供。佐渡市データ(人口47,228人、約856㎢で東京23区の1.4倍、児童生徒数2,880人で小学校22校と中学校12校:R7年5月現在)(高校等5校、専門学校2校、大学0)。佐渡市4大スポーツ大会(マラソン、ロングライド自転車、スイミング、トライアスロン)。地域クラブは2種類。スキップ型(スキルアップ、技術向上)とエンジョイ型(楽しむ目的)に分類。スポーツは、スキップ型6種目+エンジョイ型18種目。文化芸術は、スキップ型1種目+エンジョイ型20種目。エンジョイ型は、小学高学年も参加可能。エンジョイ型選択者は、どれでも参加可能(1回につき500円、年間10回を想定)スポーツ国際交流員の在籍(3名)、アメリカ・ドイツ・インドネシア。アメリカ交流員(野球の指導)、ドイツ交流員(卓球の指導)、インドネシア交流員(バドミントン)とのこと。以上、佐渡市教育委員会の調査でした。 ⑥新潟県立新潟翠江高等学校(新潟市西区)調査の目的は、離島や中山間地域の高校への遠隔授業配信について。「遠隔授業配信センター」として、離島や中山間地域の教育支援を実施しています。ICTを活用した授業配信、個別最適な学びの推進等の事例を学びました。2004年、県立新潟高校(通信制課程)と県立船江高校(夜間定時制課程)と県立黒埼高校(全日制課程)の3校が統合。単位制を採用。生徒の主体性を育み、社会的自立を促す教育方針。新潟県では少子化や学校の小規模化が急速に進んでいます。「学習の機会の確保」及び「教育の質」を維持していくために、今後「遠隔教育」が重要な役割を担っていくことのこと。R3年度からR5年度までの3年間、国の事業(地域社会に根差した高等学校の学校間連携・協働ネットワーク構築事業~COREハイスクール・ネットワーク構想~)を活用した「新潟の未来をSaGaSuプロジェクト」にて、遠隔教育の実証研究を実施してきたとのこと。3つの「探す」をキーワードに、①「自分」を探す ②「学校の在り方」を探す ③「地域未来の在り方」を探すというもの。R7年度は、17校で延べ23科目にわたり遠隔授業を実施しているとのことでした。次年度以降、「遠隔授業配信センター」には各教科・科目の専任教員が配置され、小規模校における多様な科目開設や生徒の習熟度に合わせた授業の実施に取り組むとのこと。驚くことに、複数の学校を同時に接続した形態の授業も実施していくことでした。  最後に、「セルフデザインハイスクール」というコンセプトを学びました。これは、従来の定時制課程の仕組みをベースとした「通学コース」と通信制課程の仕組みをベースとした「オンラインコース」が設置され、生徒それぞれの学習状況や生活スタイルに合わせて、両コースの授業を選択することが可能となるというものでした。 「配信センター」(拠点校)と「複数の受信校」(連携校)の遠隔教育推進体制のイメージを兵庫県内に具現化していきたいと強く感じた次第であります。                                   以上、概要の報告でした!
コラム

大阪・関西万博バスツアー【第4弾】ラスト万博へ

令和7年10月13日(月)大阪・関西万博の閉幕日、なかい隆晃後援会バスツアーを実施しました。今回で4回目の万博ツアーとなりました。「一人でも多くの方を万博にお連れする!」、兵庫県議会議員としての務めでもあると考えてきました。4月13日の開幕日に万博ツアー(第1弾)を皮切りに、5月25日(第2弾)、7月15日(第3弾)と挙行しました。結果、4回のバスツアーで約200名の方々を大阪・夢洲にある万博会場にお連れすることができました。今回も「最年少は6歳、最高齢は88歳」という幅広い年齢層の参加者となり、老若男女問わず、万博の魅力をお伝えすることができました。唯一のパビリオン団体予約ができた「三菱未来館」で生命の誕生について感動し、「大阪ヘルスケアパビリオン」前で「万国旗パレード」を見学し、夕暮れ時の「大屋根リング」から一望する景色は本当に最高で、親水空間の「ウオータープラザ」で見上げた「打ち上げ花火」の迫力は凄く、大屋根リング下のベンチからでも見ることができた「ドローンショー」は別格でした!まさに、「夜の万博」を満喫できたと言えますね。予約がいらない「コモンズ」館(A・B)にもスムーズに入れ、営業時間終了直前のスタッフの見送り演出もすばらしかったです。最後、西ゲートを通過する大多数の参加者の大きな喜びの声と拍手喝采の光景は、本当に「万博の素晴らしさ」を物語っていましたね!「万博、たのしかった人!」とスタッフの問いかけに、西ゲート通過する通行人一同が一斉に「ハーイ!」と挙手をするシーンもありました。「ありがとう!万博」と、大人以上に子どもたちも叫んでいる姿は印象的でもありました。改めて、長田区発の「万博バスツアー」を企画して、本当に良かったです!ありがとうございました。
コラム

第14回「自治体災害対策全国会議」に参加!~阪神・淡路大震災の教訓を生かし、南海トラフ巨大地震に備える~

令和7年10月8日(水)、神戸市中央区にある「ラッセホール」にて「第14回自治体災害対策全国会議」に初参加しました。阪神・淡路大震災30年という節目の年であり、地元長田区にて被災した経験もあることから「防災」に関しては思い入れがあります。特に、基調講演「阪神・淡路大震災からの神戸市の復興について」(久元神戸市長)には注目していました。被災当時、長田の真野地区にあった実家(仲井商店の工場)が半壊しました。家族の生命は無事に救われましたが、大学生であった仲井にとっては大きなインパクトとなりました。この震災が政治家を志す契機とはなりませんでしたが、この震災で「自分の夢をあきらめることはあってはならない!」と決意した記憶は鮮明に残っています。その当時は「空手道」の修練に打ち込んでいましたから、毎日の稽古がストップしてしまうことを極端に嫌がっていました。夜間、倒壊した家屋の瓦礫を避けて走り込み等を敢行しましたが、わが街(真野地区)の風景が一変してしまったことに驚愕したことを覚えています。  さて、本題の「神戸市の復興について」です。約2か月で「都市計画」(ハード面)を策定、次に「まちづくり協議会」(ソフト面)を立ち上げたとのこと。前例のない巨大地震を経験した神戸市にとって、スピード感ある対応をとりました。その当時の状況を考えると異例の速さであったと思います。また、仮設住宅(約32,000戸)の解消を約4年間でゼロにしたというお話しもありました。長期展望として、水道整備(大容量送水管)を20年間で完成させ、下水道ネットワークシステムを15年間で整備、複数処理場で対応可能としました。さらに、「防潮鉄扉」(遠隔操作システム)や全国初の「帰宅困難者支援システム」も整備したとの報告もありました。「防災DX」という仕組みも確認することができました。「外部給電」(神戸モデル)や「災害広報」の視点も学びました。講演の中で、特に印象が残ったのは自主防災組織の「防災福祉コミュニティ」です。30年前の震災で助けられた約77%は、消防や警察等の公的機関ではなく、「近隣住民」であったという事実でした。その教訓をもとに、神戸市内192地区(小学校単位)を完備しているという点です。海外視察(JICA経由)もあり、「BOKOMI」(防コミ)というワードが物語っています。わが街「真野地区」においても、「真野まちづくり」という住民自治が先行事例として大学等で取り上げられていました。その組織があったからこそ、まち全体に広がろうとした火災を食い止め、暴動が起こらずに円滑に配給物資を届けることができたというエピソードを学生時代に聞いたことがあります。こういった、「事前防災」の取り組みが大事であることを再確認させていただきました。  今回、初めて聞くキーワードがありました。それは、「相転移」という言葉です。「人と防災未来センター」長である、河田先生の迫力ある基調講演から学びました。この言葉は、熱力学で使用されてきたとのこと。例えば、「水」。気体(水蒸気)・液体(水)・固体(氷)という状態があります。温度によって、状態が変化します。この状態変化が急変する現象を「相転移」と呼ぶとのこと。もっと具体的な事例は、「線状降水帯」。海水が一気に水蒸気(雲)となり大雨を降らす。この急激な変化が「豪雨」となり、甚大な被害をもたらす。そして「水害」となり、「土砂災害」となって現れる。2次の「相転移」、3次の「相転移」を想定しなければならないということでした。以上、振り返りでした。

SNS

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政策

policy
なかい隆晃

1兵庫県立大学等への県民優遇施策の実現を目指す!

高等教育の教育負担は、本当に切実な問題です。「親の経済格差が子供の教育格差」に繋がる根本的要因の一つでもあります。たとえ、奨学金を借りて大学進学しても、卒業後の返済負担に追われるケースが目立ちます。社会人になっても金銭的負担が重荷となり、未婚・晩婚化に陥ってしまう。その悪循環を断ち切らなければなりません。少子化問題は国難であり緊急かつ重要な問題です。実際、大阪では大阪公立大学(大阪府立大学と大阪市立大学が統合)が、市民の優遇施策が実施されています。さらに、大学無償化を生み出して、所得制限を撤廃した公約を大阪府の吉村知事(日本維新の会共同代表) が表明しました。 兵庫県でも近い将来、必ず実現させたい教育施策です。

兵庫県立大学等への県民優遇施策の実現を目指す
政策実績

兵庫県立大学の無償化

兵庫県と兵庫県立大学によると、完全無償化の対象となるのは、学生本人と父母ら世帯の生計維持者が入学日の3年以上前から兵庫県に在住していることが条件。在校生と新入生の支援格差を考慮して2024年度から在学生(高学年)を対象に2年間、先行実施したうえで、完全無償化に入ります。

2塾代助成、学校外教育への支援体制の確立を目指す!

学校外教育の補完的役割の必要性は、誰もが納得するところです。 「塾通い」、「 習い事」及び「スクーリング」は、一般的になってきました。特に、受験生を持つ親御さんにとっては、民間の受験教育商品は高価格帯であり、負担が極端に大きくなってしまうこともしばしばです。親御さんの可処分所得を増やすためにも、児童手当以外の「塾代助成」はとても有効だと考えます。大阪では、 小5~中3生までに「塾代助成」という施策が実際に動いています。兵庫県でも、是非とも実現させたい教育施策です。

塾代助成、学校外教育への支援体制の確立を目指す

2025年2月の本会議
一般質問の様子

2025年2月の本会議一般質問の様子

クリックするとYotubeサイトにジャンプして、
動画を視聴できます

(収録時間:約43分)
  1. 県立総合衛生学院の開校(新長田キャンパスプラザ)について
  2. 施設や里親の下で育つ子ども応援プロジェクト事業(小学生の学習塾代支援)について
  3. 県立神出学園・山の学校、両施設の新たな展開の検討について
  4. 県立高校における主権者教育(政治的中立性)について
  5. 米安定流通・消費推進事業(おいしいごはんを食べよう県民運動)について

2023年12月の本会議
一般質問の様子

2023年12月の本会議一般質問の様子

クリックするとYotubeサイトにジャンプして、
動画を視聴できます。

(収録時間:約44分)
  1. 第4期ひょうご教育創造プランについて
  2. 兵庫県公立高校一般入試制度について
  3. 県立学校の教育環境の充実について
  4. 生活困窮世帯に対する子どもの学習支援について
  5. 「県立総合衛生学院」について
    1. 助産学科及び看護学科定時制における生徒募集の打開策について
    2. 介護福祉学科における生徒募集の打開策について

プロフィール

profile
出身地
長田区生まれ、長田区育ち
誕生日
昭和48年4月20日
趣味
読書、音楽鑑賞
スポーツ
野球、空手
座右の銘
動機善なりや、私心なかりしか?
尊敬する人
平沼赳夫(元衆議院議員)
北山順一(元神戸市会議員)
なかい隆晃

活動実績

2012年2月 
たちあがれ日本かけはし塾(第1期)卒塾

2014年8月~2015年3月 
兵庫県障碍者支援事業しごと開拓員

2015年6月~2016年3月 
神戸市会政務調査員

選挙実績

2018年2月 
神戸市会議員補欠選挙(長田区)無所属新人で初出馬・落選(1156票)

政治家への志

平成22年9月、長田神社参集殿にて元衆議院の平沼赳夫先生の講演会に参加させていただき、その場で大感銘を受けました。感極まり、涙が止まりませんでした。「歴史・伝統・文化を尊重する姿」に感動し、自分自身が「国民としての当事者意識と責任感」を忘れてしまっていたことに痛感、大反省させられました。それは、私にとって「真の自分を見直す」機会となりました。「次世代のために燃え尽きたい!」、そんな情熱が沸々と湧いてきました。
 塾講師として、地元長田区内の小中学生の学習指導を通じて見えきたものがありました。また、個人学習塾の小規模事業者として感じてきたものがありました。それは「目の前にある現実」、つまり実社会の相様でした。その根本は、何だろうか?その本質は、どこにあるのだろうか?自問自答の日々が続きました。本当に自分自身との格闘でした。「政治と教育は表裏一体」。自分なりにたどり着いた答えです。このバランス感覚を持った指導者(政治家)が、これから必要ではないのだろうか?「人づくり」があってこその「まちづくり」。それを実践すべく、立ちあがり、行動に移すこと。これが、なかい隆晃の使命です。

理想とする政治家像
政治とは、「最悪も想定し、最悪に備え、最悪を回避する」ことだと考えます。ごく普通に長田区民が安心して暮らしていくために政治家(長田区選出議員)は存在する。世の中の安寧と平和を保つために政治家(指導者)は存在する。絶対的なものに謙虚、モノより心・精神性を重視、目に見えない物を大切にしようとする心を持った政治家。時代を先取りする先見性、ビジョンを持った政治家。そんな政治家を目指して、なかい隆晃は努力精進してまいります。

愛する街、長田区。

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生まれ育ったまちを育てる心。
その心を、日本中に育んでいきたい。

事務所

office

県民の方から様々なご意見を直接頂戴する窓口として、
長田神社前の鳥居のすぐ横に事務所を構えております。
兵庫県、そして長田区をより良い街にするための
ご意見・ご要望がございましたら、お気軽にご相談ください。

県民相談受付時間
平日:月~金 10時~16時
事務所所在地
〒653-0003
兵庫県神戸市長田区五番町7丁目8-13
※阪神電鉄本線「高速長田」駅から徒歩1分
※地下鉄山手幹線「長田」駅から徒歩1分
TEL / FAX
078-945-7735
日本維新の会 兵庫県会議員 長田区選出 なかい隆晃 県民相談事務所
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    日本維新の会 兵庫県議会議員 長田区選出 なかい隆晃 県民相談事務所(以下、「当事務所」といいます。)は、本ウェブサイト上で配信している取り組み(以下、「本取り組み」といいます。)における、ユーザーの個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。

    第1条(個人情報)
    「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

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    1-4-3.第三者への提供の手段または方法
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    1-4-5.本人の求めを受け付ける方法
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    2-3.個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

    第6条(個人情報の開示)
    1.当事務所は、本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
    1-1.本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    1-2.当事務所の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    1-3.その他法令に違反することとなる場合
    2.前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。

    第7条(個人情報の訂正および削除)
    1.ユーザーは、当事務所の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当事務所が定める手続きにより、当事務所に対して個人情報の訂正、追加または削除(以下、「訂正等」といいます。)を請求することができます。
    2.当事務所は、ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。
    3.当事務所は、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これをユーザーに通知します。

    第8条(個人情報の利用停止等)
    1.当事務所は、本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下、「利用停止等」といいます。)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。
    2.前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。
    3.当事務所は、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これをユーザーに通知します。
    4.前2項にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じるものとします。

    第9条(プライバシーポリシーの変更)
    1.本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、ユーザーに通知することなく、変更することができるものとします。
    2.当事務所が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

    第10条(お問い合わせ窓口)
    本ポリシーに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。

    日本維新の会 兵庫県議会議員 長田区選出
    なかい隆晃 県民相談事務所
    住所:〒653-0003 兵庫県神戸市長田区五番町7丁目8-13
    代表:なかい隆晃
    Eメール:doragonprogress2018@gmail.com

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