日本維新の会 兵庫県会議員 長田区選出 なかい隆晃
日本維新の会 兵庫県会議員 長田区選出 なかい隆晃
日本維新の会 兵庫県会議員 長田区選出 なかい隆晃

長田区生まれ、長田区育ち、長田区在住、次世代のために!

ご挨拶

greeting

こんにちは!
2023年4月統一地方選挙にて長田区で兵庫県議会議員に初当選させていただいた、なかい隆晃です。

「兵庫県立大学等への県民優遇施策の実現」と「塾代助成、学校外教育への支援体制の確立」の教育政策を実現させるために、日々活動を行っております。

私が生まれ育った長田区から、本気で日本を変えたいと思っておりますので、皆様からお力添えいただきたくお願い申し上げます。

日本維新の会 兵庫県会議員 長田区選出 なかい隆晃

新着情報

NEWS
議会活動

文教常任委員会管内調査【阪神地区】の活動報告!

令和7年11月12日(水)~13日(木)の2日間、兵庫県議会文教常任委員会では管内調査が行われました。特定テーマ「中学校部活動の地域展開」をメインに阪神地区を調査しました。以下、概要を報告致します! 〈第1日目〉 ①県立川西カリヨンの丘特別支援学校(川西市丸山台)令和6年度の新設校。県立高校(猪名川高校)との積極的な交流及び共同学習を実施。児童生徒数162名(小学部61・中学部34・高校部41・分教室26)*分教室(猪名川高校)。障害種別(知的障害)、通学圏域(川西市・猪名川町)。「カリヨン」は幸せを呼ぶ平和の鐘とされ、平和の象徴とされています。地域の土地開発時、地域の平和を祈り、この付近を「カリヨン通り」と名付けられているとのこと。4つの鐘に願いを込めて、①「こどもの笑顔があふれる学校」②「保護者が毎朝、安心して送り出せる学校」③「教職員が自己成長を実感できる学校」④「地域の人の鐘が広がる学校」を目指しているとのこと。1F入口付近「カフェ」(通称:カフェヨン)を併設。地域に根差した、あたたかい学校づくりが印象的でした。 ②兵庫県立大学 新長田ブランチ(神戸市長田区)令和7年4月に開設。地元企業の技術者や従業員のスキルアップ等を目的とした人材育成のリカレント・リスキリング教育や若手起業家の育成・支援等に取り組む。3つのミッション(①スタートアップ起業支援、②リスキリング・リカレント教育、③地域連携)。オープニングセミナーの開催、神戸県民センター・長田区役所・新長田まちづくり㈱とのコラボ企画等も実施。はりま新産業創出エコシステム(内閣府の地域中核大学イノベーション創出環境強化事業)の神戸拠点として、新長田ブランチを整備。新長田キャンパスプラザ5F(セミナー室×4、研究室×9、スモールオフィス×5、他)。セミナー室を活用し36~180人の講義や講座が可能。神戸地域の産学連携の窓口として、大学と共同研究を行う企業、新ビジネス支援センターの支援、企業データを活用した経営支援を目指しています。大学研究機関、大学発ベンチャー企業等の関係者が地域課題の解決に向け連携を進めていくとのことでした。 ③県立芦屋高等学校(芦屋市宮川町)地域の県立体育施設を部活動で活用。県内公立高校で唯一のヨット部がある。創立85年、「自治・自由・創造」の教育理念。生徒数831人(21学級:R7年5月1日)、大規模の県立高校。芦屋市内からの入学生(約17%)。芦屋市を通じた学びを重視。探求活動として、高島芦屋市長が講演(毎年)。平成7年1月17日(阪神淡路大震災)、体育館や格技場に約1500人の住民が避難。防災教育を重視。平成16年の県立高校教育改革に伴い、「普通科単位制」に改編。(100種類にも及ぶ授業)。国際交流、語学研修にも力を入れています。注目したのは、「県立高校生ふるさと共創プロジェクト」事業における「防災・減災」活動です。地域の地元自治会や芦屋市防災安全課等と協力し、地域防災研究会・避難訓練・夜間防災訓練を実施とのこと。また、ボランティア部による宮川町プロジェクト(地域の独居高齢者との交流)。書道部による書道パフォーマンス等もあるとのことでした。 〈第2日目〉 ④阪神教育事務所(西宮市六湛寺町)所管区域(7市1町)、計255校を管理(尼崎60、西宮61、芦屋11、伊丹26、宝塚36、川西24、三田29、猪名川町8)。児童生徒数124,077人(全県の約43%)*県内最大の教育事務所とのこと。教職員数8,356人(全県の34%)、平均年齢39.4歳(全県40.2歳)。女性管理職の登用26.4%(全県23.7%)ということでした。 【部活動改革について】 (1)中学校部活動地域展開地区協議会→阪神地区における部活動の地域移行の取組に関する実証状況や情報交換等。 (2)中学校部活動地域展開推進実証事業→休日の部活動の段階的な地域移行を円滑に行うため、地域人材等の協力を得ながら、地域ごとのさまざまな成果や課題を検証。*ほんとんどの市町(R8年度の夏大会や文化的行事終了後)平日・休日ともに全ての部活動が完全移行へ。 (3)部活動指導員配置事業→部活動指導員の配置に係る経費の一部を補助することで、中学校における部活動指導員体制の充実と部活動を担当する教員の負担軽減を図る。*R6年度実績(44校、60名の配置)*主な部活動(陸上、剣道、バスケット、ソフトテニス、野球、吹奏楽、サッカー、バトン、卓球、柔道等 ⑤西宮市立学文中学校(西宮市学文殿町)部活動の地域展開を西宮市独自の取組「プレみや」の下で先行実施。生徒数623人(21学級)、西宮市内20校のうち、中規模校にあたります。今年度は創立70周年、地域から「文中」の愛称で親しまれているとのこと。学校教育目標は「心豊かで、心身ともにたくましい生徒の育成」(人間尊重の精神を基調に捉えて)、校訓は「自立・剛健・求道・勤勉・友愛・清純」。学校運営協議会、地域見守り活動や県民緑税を活用した花壇が充実しているとのこと。部活動について、76%の入部率(中1は64%)。4団体が先行実施(バスケットボール男子、バスケットボール女子、ダブルタッチ、空手)とのことでした。 ⑥兵庫県立海洋体育館(芦屋市浜風町)~芦屋マリンセンター~カヌーやヨット等の総合マリンスポーツ基地。海洋スポーツの振興を通じ、青少年の健全育成並びに県民の健康づくりに寄与しています。開館42年目(昭和59年設立)、設置の目的は、海に恵まれた本県の特性を生かし、海洋スポーツの振興を通じ青少年の育成ならびに県民の健康づくりに寄与するとのこと。所有艇(カヌー120、ヨット45、救助艇4)、年間利用者 44,419人(R6) *過去最高 74,707人(H27)。なんと、オリンピック選手が集うレガシーな施設(県立芦屋高校出身、B&G兵庫ジュニア海洋クラブ出身)であります。事業概要は、レンタル、自然学校、海洋スクール、レスキュー講習会、トップアスリート強化など。漁業体験、芦屋クルーズ、SUP(サップ)は人気とのこと。はじめてシリーズが好評(はじめてヨット、はじめてカヌー、はじめてSUP等ということでした。 ⑦尼崎市立中央中学校(尼崎市東七松町)今年度から先行的に部活動を地域移行。尼崎市直営地域クラブの拠点校として、低額な会費で部活動を実施。校訓は「自律・調和・向上」、学校教育目標は、「自らを律し、自他ともに大切にする中でお互いを高め合い、失敗は次につながる大きな学びと考えて何事においてもチャレンジできる生徒の育成」。知「学力の形成」、徳「社会性の育成」、体「健やかな体の育成」。生徒数625人(21学級)、教職員数45人、部活動(運動部9、文化部3)。部活動地域展開の先行モデルあ、男女バレーボール。男女バレーボール部は、顧問に競技経験がなく円滑な運営が困難な状況にあった移行イメージは、ソフトランディング、部活動とのハイブリッド型で実施。生徒の様子や参加大会の確保状況等を踏まえて、円滑な移行を図るとのことでした。他校生の受入れについて。自校にバレー部のない生徒に限る、R7年度総体まで。それ以降は、他校生を全面的に受け入れるとのことでした。 以上、活動報告でした!
議会活動

兵庫県国土利用計画審議会(R7/9/9)議事録

今年度(R7)は「国土利用計画審議会」に所属しています。主な審議事項は以下の通りです。①兵庫県国土利用計画の策定(変更)に係る調査審議 ②市町国土利用計画について、必要な助言又は勧告を行う場合の調査審議 ③兵庫県土地利用基本計画の策定(変更)に係る調査審議 ④県土利用に関する基本的事項及び土地利用に関する重要な事項の調査審議 ⑤国土調査に関する重要事項についての調査審議となります。初参加しました審議会(第71回)の議事録がアップされましたので、ご報告いたします。 ○委員(なかい委員)   一通り原案を読ませていただきまして非常に精度が高い。兵庫五国、これは日本の縮図ということでこれをまとめるというのは、相当な作業だろうというふうに思ったのですが、資料2の16ページの基本方針の地域別に神戸・阪神地域があります。私、神戸市長田区選出ですから、神戸のことを考えたときに、2つ目の2行目に、「福祉コミュニティの形成」と書かれています。この福祉コミュニティと言われるものが、神戸市においては「防災・福祉コミュニティ」と、「防コミ」と、阪神・淡路大震災を経験して、防災の初期対応、初動をいかにしていくかということで、自主防災組織として、「防災・福祉コミュニティ」という言い方がもう長年、30年来続いています。その前に、「震災から得た経験と教訓を十分に踏まえたインフラ整備をはじめ」というふうに、ハードの括りになるのですが、やはりソフト面の防災という観点も文言としては必要ではないかなと思いました。ですから、福祉コミュニティというよりも、防災・福祉コミュニティというような、防災のソフト面というのも少し入れた方がいいのではないかと思いました。第六次国土利用計画(全国計画)が令和5年7月に閣議決定されまして、「土地本来の災害リスクを踏まえた賢い国土利用・管理」ということで、「事前防災・事前復興の視点からの地域づくり」という観点がありますので、ここに「防災・福祉コミュニティ」、あるいは、「防災福祉コミュニティ」というような観点を入れてはいかがかと思います。 ○会長   ありがとうございます。その辺りはいかがでしょうか。 ○事務局(森崎主幹)   防災的な考えといたしましてはもちろん、ハード対策とソフト対策というのを組み合わせて行っていかないとなかなか成功しないものでして、本文中にも事前復興の考え方は一定載せさせていただいております。神戸市ということで、例えば、駒ケ林での活動などもあるかと思いますが、そういったものも調べながら、本文に反映していけるものは反映していければと思います。先ほど申しましたように、この計画が土地利用に関する計画ということで、土地利用に関わりながら、書きぶりを考えていければと考えております。答えになっているか分かりませんが。神戸市の計画等を確認させていただいて、反映させるべきと判断できれば反映させていただきたいと思います。 ○委員(なかい委員)   ありがとうございます。計画が令和5年から令和15年の今後10年ということで、南海トラフ地震がこの30年で80%の確率ということが叫ばれています。ですから、兵庫県において、防災という意識を非常に明確に強く訴えていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○会長   ありがとうございます。今のなかい委員の御発言を聞いていますと、神戸だけの問題ではないので、こういった神戸の先進的な防災・福祉コミュニティとか、そういったハード・ソフトの、先ほど言われた事前防災などは非常に重要なワードと思います。これを土地利用と重ねると非常に難しいのですけれども、土地利用計画上そういった事前防災等を加味していくことは、兵庫県全域で必要なことだと思いますので、また、そういった言葉があると、兵庫県オリジナルなところかと思いますので、事前防災とか、何らか神戸の取組を他地域にも応用していくなど、そのような言葉があると良いと思いました。また御検討ください。                                             以上
コラム

ふれあい祭(青雲高校×長田商業高校)に参加!

令和7年11月3日(月)祝日「文化の日」、せいうん×長商~ふれあい祭(文化祭)に初参加しました。兵庫県立青雲高等学校(通信制)と兵庫県立長田商業高等学校(定時制)は、共に長田区(兵庫県立長田高等学校の敷地内)にあります。今回のテーマは、「全てを巻き込め青商年~我らが青春ここに開幕」でした。パンフレットには両校の生徒会長の挨拶が掲載されていました。「両者の壁を乗り越えて皆さんが楽しめる、そんなふれあい祭にして頂ければと思っています。」や「努力はもちろん、私たちの”遊び心”もたっぷり詰め込みました!」等。そんなメッセージの中には、私たち大人が忘れてしまっている「純粋な感性」をか垣間見ることができます。また両校の校長の挨拶文では、「青春は、未完成であることを肯定する時期」や「自分たちのチームを成功させることが・・・青春の醍醐味である」等、生徒に対して「青春」というキーワードを投げかけているように読み取れました。中庭にある「ピロティ」という円形の空間があります。そこに生徒たちが集う光景、そこでパフォーマンスや表現活動をするステージ風景を見れば、まるで「大学キャンパス」のような空気感が漂っていました。「自由」という校風も感じてしまいます。また、いろいろな模擬店や展示もあり、仲井も学生気分で楽しくスタンプラリーもしてしまいました(笑)その中で、目が止まったのは「私服カフェ」と「神戸JAZZ&BLUES同好会のサプライズ演奏会」でした。生徒それぞれの自己表現スタイルが、そこにはありました。「人生は一切が自己表現である!」という、仲井の好きな言葉ですが、それぞれの「主義」や「主張」が言葉ではなく、「服装」や「楽器」に表れていると感じたのです。「こうでなければならない」や「こうあるべきである」という雰囲気ではなく、「こうしたい!」や「こうありたい!」という空気感に包まれていました。結びに、「教育」を考えるとき、何が正解であるか?思い悩むことが多々あります。しかし、目の前の生徒が楽しそうに、また嬉しそうに何かに熱中する姿を見ると、教育者としては、「いろいろな形があり、さまざまな最適解があるのだな!」とついつい自答してしまいます。今回のふれあい祭を通じて、改めて「教育」を考える機会となりました。引き続き、令和の新しい教育の姿を追い求めて、「政治」が「教育」をしっかりと支えていきます!以上、ありがとうございました。

SNS

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政策

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なかい隆晃

1兵庫県立大学等への県民優遇施策の実現を目指す!

高等教育の教育負担は、本当に切実な問題です。「親の経済格差が子供の教育格差」に繋がる根本的要因の一つでもあります。たとえ、奨学金を借りて大学進学しても、卒業後の返済負担に追われるケースが目立ちます。社会人になっても金銭的負担が重荷となり、未婚・晩婚化に陥ってしまう。その悪循環を断ち切らなければなりません。少子化問題は国難であり緊急かつ重要な問題です。実際、大阪では大阪公立大学(大阪府立大学と大阪市立大学が統合)が、市民の優遇施策が実施されています。さらに、大学無償化を生み出して、所得制限を撤廃した公約を大阪府の吉村知事(日本維新の会共同代表) が表明しました。 兵庫県でも近い将来、必ず実現させたい教育施策です。

兵庫県立大学等への県民優遇施策の実現を目指す
政策実績

兵庫県立大学の無償化

兵庫県と兵庫県立大学によると、完全無償化の対象となるのは、学生本人と父母ら世帯の生計維持者が入学日の3年以上前から兵庫県に在住していることが条件。在校生と新入生の支援格差を考慮して2024年度から在学生(高学年)を対象に2年間、先行実施したうえで、完全無償化に入ります。

2塾代助成、学校外教育への支援体制の確立を目指す!

学校外教育の補完的役割の必要性は、誰もが納得するところです。 「塾通い」、「 習い事」及び「スクーリング」は、一般的になってきました。特に、受験生を持つ親御さんにとっては、民間の受験教育商品は高価格帯であり、負担が極端に大きくなってしまうこともしばしばです。親御さんの可処分所得を増やすためにも、児童手当以外の「塾代助成」はとても有効だと考えます。大阪では、 小5~中3生までに「塾代助成」という施策が実際に動いています。兵庫県でも、是非とも実現させたい教育施策です。

塾代助成、学校外教育への支援体制の確立を目指す

2025年2月の本会議
一般質問の様子

2025年2月の本会議一般質問の様子

クリックするとYotubeサイトにジャンプして、
動画を視聴できます

(収録時間:約43分)
  1. 県立総合衛生学院の開校(新長田キャンパスプラザ)について
  2. 施設や里親の下で育つ子ども応援プロジェクト事業(小学生の学習塾代支援)について
  3. 県立神出学園・山の学校、両施設の新たな展開の検討について
  4. 県立高校における主権者教育(政治的中立性)について
  5. 米安定流通・消費推進事業(おいしいごはんを食べよう県民運動)について

2023年12月の本会議
一般質問の様子

2023年12月の本会議一般質問の様子

クリックするとYotubeサイトにジャンプして、
動画を視聴できます。

(収録時間:約44分)
  1. 第4期ひょうご教育創造プランについて
  2. 兵庫県公立高校一般入試制度について
  3. 県立学校の教育環境の充実について
  4. 生活困窮世帯に対する子どもの学習支援について
  5. 「県立総合衛生学院」について
    1. 助産学科及び看護学科定時制における生徒募集の打開策について
    2. 介護福祉学科における生徒募集の打開策について

プロフィール

profile
出身地
長田区生まれ、長田区育ち
誕生日
昭和48年4月20日
趣味
読書、音楽鑑賞
スポーツ
野球、空手
座右の銘
動機善なりや、私心なかりしか?
尊敬する人
平沼赳夫(元衆議院議員)
北山順一(元神戸市会議員)
なかい隆晃

活動実績

2012年2月 
たちあがれ日本かけはし塾(第1期)卒塾

2014年8月~2015年3月 
兵庫県障碍者支援事業しごと開拓員

2015年6月~2016年3月 
神戸市会政務調査員

選挙実績

2018年2月 
神戸市会議員補欠選挙(長田区)無所属新人で初出馬・落選(1156票)

政治家への志

平成22年9月、長田神社参集殿にて元衆議院の平沼赳夫先生の講演会に参加させていただき、その場で大感銘を受けました。感極まり、涙が止まりませんでした。「歴史・伝統・文化を尊重する姿」に感動し、自分自身が「国民としての当事者意識と責任感」を忘れてしまっていたことに痛感、大反省させられました。それは、私にとって「真の自分を見直す」機会となりました。「次世代のために燃え尽きたい!」、そんな情熱が沸々と湧いてきました。
 塾講師として、地元長田区内の小中学生の学習指導を通じて見えきたものがありました。また、個人学習塾の小規模事業者として感じてきたものがありました。それは「目の前にある現実」、つまり実社会の相様でした。その根本は、何だろうか?その本質は、どこにあるのだろうか?自問自答の日々が続きました。本当に自分自身との格闘でした。「政治と教育は表裏一体」。自分なりにたどり着いた答えです。このバランス感覚を持った指導者(政治家)が、これから必要ではないのだろうか?「人づくり」があってこその「まちづくり」。それを実践すべく、立ちあがり、行動に移すこと。これが、なかい隆晃の使命です。

理想とする政治家像
政治とは、「最悪も想定し、最悪に備え、最悪を回避する」ことだと考えます。ごく普通に長田区民が安心して暮らしていくために政治家(長田区選出議員)は存在する。世の中の安寧と平和を保つために政治家(指導者)は存在する。絶対的なものに謙虚、モノより心・精神性を重視、目に見えない物を大切にしようとする心を持った政治家。時代を先取りする先見性、ビジョンを持った政治家。そんな政治家を目指して、なかい隆晃は努力精進してまいります。

愛する街、長田区。

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生まれ育ったまちを育てる心。
その心を、日本中に育んでいきたい。

事務所

office

県民の方から様々なご意見を直接頂戴する窓口として、
長田神社前の鳥居のすぐ横に事務所を構えております。
兵庫県、そして長田区をより良い街にするための
ご意見・ご要望がございましたら、お気軽にご相談ください。

県民相談受付時間
平日:月~金 10時~16時
事務所所在地
〒653-0003
兵庫県神戸市長田区五番町7丁目8-13
※阪神電鉄本線「高速長田」駅から徒歩1分
※地下鉄山手幹線「長田」駅から徒歩1分
TEL / FAX
078-945-7735
日本維新の会 兵庫県会議員 長田区選出 なかい隆晃 県民相談事務所
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    第1条(個人情報)
    「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

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    1-1.人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    1-2.公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    1-3.国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    1-4.予め次の事項を告知あるいは公表し、かつ当事務所が個人情報保護委員会に届出をしたとき
    1-4-1.利用目的に第三者への提供を含むこと
    1-4-2.第三者に提供されるデータの項目
    1-4-3.第三者への提供の手段または方法
    1-4-4.本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
    1-4-5.本人の求めを受け付ける方法
    2.前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合には、当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    2-1.当事務所が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2-2.合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    2-3.個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

    第6条(個人情報の開示)
    1.当事務所は、本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
    1-1.本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    1-2.当事務所の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    1-3.その他法令に違反することとなる場合
    2.前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。

    第7条(個人情報の訂正および削除)
    1.ユーザーは、当事務所の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当事務所が定める手続きにより、当事務所に対して個人情報の訂正、追加または削除(以下、「訂正等」といいます。)を請求することができます。
    2.当事務所は、ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。
    3.当事務所は、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これをユーザーに通知します。

    第8条(個人情報の利用停止等)
    1.当事務所は、本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下、「利用停止等」といいます。)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。
    2.前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。
    3.当事務所は、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これをユーザーに通知します。
    4.前2項にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じるものとします。

    第9条(プライバシーポリシーの変更)
    1.本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、ユーザーに通知することなく、変更することができるものとします。
    2.当事務所が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

    第10条(お問い合わせ窓口)
    本ポリシーに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。

    日本維新の会 兵庫県議会議員 長田区選出
    なかい隆晃 県民相談事務所
    住所:〒653-0003 兵庫県神戸市長田区五番町7丁目8-13
    代表:なかい隆晃
    Eメール:doragonprogress2018@gmail.com

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